京都紅葉ライトアップ2026日程総整理:永観堂・東福寺・嵐山・清水寺の点灯はいつ
2026 京都紅葉ライトアップ四名所の日程総整理:清水寺 11/21–30、永観堂 11/20–12/6、嵐山宝厳院 11/13–12/6、東福寺夜の部は完全予約制。料金・予約・一夜の回り方を含む。
2026 京都紅葉ライトアップ概況
京都の秋は昼だけのものではありません。日が落ちると寺院が楓林を提灯や投光で照らし、暗い背景に紅葉が浮かび上がります。これが「夜もみじ」です。2026 年は暖秋の傾向が強く、日本気象株式会社が 10 月 1 日に発表した第 2 回予想では、京都市内の紅葉見頃を例年より約 1 週間遅い 12 月 11 日ごろと推計しています。ライトアップは多くが 11 月中旬から 12 月上旬に集中し、ちょうどそのピークをカバーします。
四名所の夜間特別拝観日程
以下は各寺院が公表した 2026 年の夜間特別拝観(点灯)日程です。出発前には必ず公式サイトの最終発表をご確認ください。昼夜別料金で入替制のところもあります。
永観堂(禅林寺):11 月 20 日から 12 月 6 日、17:30 から 21:00(最終入場 20:30)、夜間大人 1,000 円。約 3,000 本の楓が池庭を囲む、京都夜もみじの代表格。昼の寺宝展と夜の部は別券で、一度外に出てから再入場します。
東福寺:通天橋の夜間特別拝観は 17:30 から 19:30 ごろで完全予約制(早朝貸切を含む)、約 2,800 円。洗玉澗の楓海を撮るには公式サイトで事前予約が必須で、当日券は基本的にありません。
嵐山:宝厳院の夜間特別参拝は 11 月 13 日から 12 月 6 日、大人 1,000 円。天龍寺の曹源池庭園は昼間から紅葉が楽しめ、嵯峨野観光列車「光の幻想列車」は 16:30 ごろ発車し、保津峡の両岸を車窓から楽しめます。
清水寺:秋季夜間特別拝観は 11 月 21 日から 30 日、17:30 から 21:30(最終入場 21:00)、大人 600 円、予約不要。清水の舞台から東山の夜景を望む光景は、初めての京都で最も定番の夜もみじです。
料金と予約のポイント
夜の部は多くが昼と別料金です。東福寺は完全予約制、永観堂は昼夜入替、清水寺と高台寺は当日券があります。高台寺の秋の夜間特別拝観は 10 月 23 日から 12 月 13 日までと、シーズン中最も早く開き最も遅く閉じます。北野天満宮紅葉苑、青蓮院、東寺も点灯し、人の分散に便利です。
一夜を慌てず回すコツ
一晩で五か所は非現実的です。別料金と別行列のため、二か所で十分、三か所は駆け足になります。一か所を主軸にし、周辺を散策するのが吉。清水寺の夜は二年坂や八坂の塔周辺の灯りとセットで、永観堂は南禅寺や哲学の道と合わせると余裕があります。平日は週末より明らかに空き、11 月 28 から 29 日の週末が最も混みます。
着物で夜もみじを楽しむ心得
紅葉シーズンの京都の夕方、着物で夜もみじを撮りたい人は少なくありません。夕方まで着物を着て回るなら、返却時間に柔軟な店を選ぶと、閉店前に慌てて着替える必要がなく、朝の空いた通りも夜の灯りも同じ装いで撮れます。紅葉前線は例年 9 月から発表され、見頃は各寺公式サイト準拠。夜の日程も天候で微調整されることがあるため、出発前の再確認が一番確実です。
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