着物でトイレやお風呂は大丈夫?初めての本音Q&A
着物でトイレは帯を緩め内側だけ調整すれば可。風呂は返却後。清水寺の早朝着付けで初日を楽に。
着物でトイレは行ける? 思ったより簡単です
初めての方は着物を一度脱がないと用が足せない密閉チューブと思いがち。違う。着物は内側の肌着層(長襦袢や下着)と外側の着物があり、腰紐と帯で留まる。用があれば調整するのは内側と帯だけで外は着たまま。店を出る前にこれを知れば不安の九割は消える。
重ねの仕組み
外の着物は左前に重ね腰の帯で留める。下には長襦袢、肌を保護し高価な外布を汗や脂から守る。トイレでは帯を少し緩め内側だけ下げ、外は解かず床にも付けない。スリップの上にワンピースを整えるようなもの。
トイレの順番
一、前か脇の帯を緩め腰にかけるだけで完全には外さない。二、外と内を一緒に腰まで上げるか内側だけ下げる。三、済んだら戻し帯を結び直す。京都の寺や百貨店にはドアにフックがあり帯を床から離せる。練習すれば一分以内。
お風呂やシャワーは?
結論、レンタル着物を着たまま湯に浸からない。布は繊細、帯は成型、水は両方を摧き清掃料の恐れも。風呂は返却後へ。夏の汗なら小タオルで拭き、冷暖房カフェを休憩に。京未来着物(清水寺店)の6時着付けなら涼しい朝の光で空いた寺を撮り昼前に返却、風呂の疑問は自ずと解ける。
初日を快適にする工夫
肌着はフィットし通気よく、帯の下に来る厚手の下着は避ける。汗拭きに折りたたみタオル。動きやすい大施設(駅・百貨店・美術館)のトイレを選ぶ。小さな寺のも可だが狭い。友人となら扉の外で順番に見張るのが普通。
返却を軸に一日を
どうせ返すから風呂は夕方の返却後へ。午前の着物散歩と午後の温泉やホテル風呂を組むのが一日の締めに最適。一番早い着付けなら早く終わり返却から夜風呂までの間が短く楽。
静かなマナー
外の裾は少し持ち上げて公衆トイレの床に付けぬ。帯を汚れた面に掛けぬ。迷ったら京未来着物(清水寺店)のstaffがその場で見せてくれる。紗月着物が早朝枠を予約し初体験を緩やかに。目的は単純、写真を楽しみ重ねに任せる。
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